アネモネの寄せ植えを計画的に楽しむためのカラーと下草。

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アネモネの球根は期間限定

アネモネの球根がそろそろ出始めますね。お花が咲くのは早春で、チューリップよりも前に咲きます。春を感じるお花のひとつなので、咲いているアネモネを買おうとしても出回る時期は短いうえに種類も圧倒的に少ないのが残念。

秋にお気に入り球根を植えて、芽が出るのを待つ方が断然良いのです。そこでカラー別にアネモネを少しご紹介する事にしました。売り切れてしまったらごめんなさい。

寄せ植えのカラー計画に、画像だけでもお役に立てたら嬉しいです。

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  • ポルト:デカン咲きの矮性品種。1球から10本以上の花が次々と上がってくる
  • デカン咲き:小輪咲きのかわいらしい品種
  • 菊咲き:菊のように沢山の花弁をつける
  • 原種:地中海沿岸に自生するアネモネの原種

白系

ブルー系


原種

ピンク・赤系

ミックス・混合

寄せ植えのアイディア

アネモネを球根の植え付けから育てると、咲くまでに時間がかかりますね。芽を出した時に馴染んでくれる植物を植えておくと、アネモネが咲いたときに自然な雰囲気になります。ヒントになる組合せの例をご紹介しますね。

ブルー系アネモネの寄せ植え

有名な黒田園芸さんの寄せ植え画像より。まるで随分前からそこにある雰囲気になっていて、全体が馴染んでいます。このような世界観が出せたら素敵ですね。

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出典:http://ameblo.jp/flora-kurodaengei/

どちらも同系色を組み合わせてグラデーションしています。ちゃんと、どんなイメージにするか考えてらっしゃいますね。籠は箱庭風。素焼きの鉢植えは風吹く丘風。

アネモネは株元で葉が茂るので低い花を沢山植えても埋もれてしまいます。低い背丈の花はほんの少しか、手前に。

ここで個人的に一番注目すべきは、風吹く丘風(鉢植え)の手間に植えてあるコクリュウ(リュウノヒゲ)です。黒を手間に持ってくるなんて大胆ですよね。私ならそんな発想が無くて後ろか中央に入れてしまいそうです。これが全体を引き締めているように思います。

丈夫な下草を寄せ植え

アネモネはふっくらしているので細い葉を混ぜると引き立ちます。コクリュウ(リュウノヒゲ)は冬も夏も枯れない丈夫な下草ですよ。季節をまたいで育つアネモネと寄せ植えするのにぴったりです。

下草は美しいお花を引き立ててくれる大事な名脇役。細長い、細かい、明るい、艶がある・・・色々な葉の形を生かして景色を作れたらいいですよね。


▶コクリュウ(リュウノヒゲ)

明るて華奢な色のカレックス(ベアグラス)も動きが出ます。ただ、小さな鉢植えでは存在感が大きくなるので要注意。大きな鉢にお使いになることをおすすめします。

▶カレックス(ベアグラス)

丈夫な下草が色々入ったミックスものを利用するのも楽しいですよ。鉢の大きさと相談しながら使いましょうね。園芸ネットさんの丈夫な下草ミックス苗はこちらへどうぞ。

▶園芸ネット|丈夫な下草ミックス苗

まとめ

アネモネは春までお花が見えません。咲いた姿を想像して、引き立てる下草やお花をうまく組み合わせるのも良いですね。素敵な景色を作れるかもしれません。

アネモネの球根はすぐに植えずに、湿ったタオルの上などに置いて湿らせてから植える方が良いですよ。植える時に上下が分からないときは横にすればOKです。

今回ご紹介したアネモネ苗はすべて園芸ネット プラスさんから。まだご紹介していないアネモネや球根などが沢山揃っています。丁寧な説明がわかりやすいお店ですよ。ぜひどうぞ。

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