チューリップだけ大きく飛び出さない!寄せ植えで合わせやすい背丈の低いサイズ特集。

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球根といえばチューリップ。寄せ植えに使いたいけれど、鉢に植えるには背丈が高すぎる事があります。他の植物とのバランスが取りづらいんすよね。そこで背丈が低めのチューリップを探してみました。

チューリップの背丈を考えて植える

チューリップの魅力はシンプルな葉と華奢な茎、種類の多さでしょうか。現在は5000品種以上あり1000品種が世界中で育てられているそうです。

一般的なチューリップは背丈が50センチ~60センチくらい。私はベランダの手すりに掛けるハンギングに植えた事がありますが、チューリップだけがグンと伸び、風でびゅんびゅんと揺れて可哀想な感じでした。高さを全く気にしていなかった失敗談です。

個性的な品種をメインに

チューリップの茎に合わせて華奢な細いグラス系の葉っぱを寄せ植えしたり、少し背丈の高い植物を足すと、低い植物と繋がりが出来た植え込みが出来ます。個性的な品種を選んでメインにしても良いかもしれません。

フリンジ(花びらに細かい切れ込みがある)や八重も見応えがあって素敵です。

ウィリアム英王子とキャサリン妃とのご結婚を記念して名付けられたチューリップもありますね。気品あふれる美しさ!こちらもやっぱり背丈は高め。


ウエディングギフト八重咲き

どんなイメージにするかで選ぶ球根が違ってきますよね。豪華さなのか可愛らしさなのか。コンパクトなタイプはスッとした大人の女性というよりも小娘みたいな感じでしょうか。

コンパクトなチューリップは背丈が20~30センチくらいです。ベランダで寄せ植えする場合、他の植物とバランスを取りやすい。愛らしい感じが多いですよ。

背丈の低いチューリップ

高さが20センチ~30センチくらい。原種は10センチくらいのもあります。
個性的な球根は予約が必要な場合があるので早めに探した方が良さそうです。

コンパクトチューリップ

原種

とても丈夫で数年間植えたままでも開花します。

植え方のコツ

植えてからしばらくはお水を切らさないようにしましょうね。
それから、芽が出ていない冬場でもお水を忘れずに。

植え付けの深さと間隔

球根の3倍の深さに植えるとよく聞きますよね。でもプランターの場合は鉢の大きさに限度があるのでそんなに深く出来ません。深さと間隔はこんな感じで大丈夫ですよ。

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出典:http://www.sakataseed.co.jp/

来年も楽しむかどうか

来年も育てたい場合は球根と球根の間を離して植えます。お花が終わったらすぐにお花を取り去り、葉は枯れるまで放置。汚くなってしまった葉を取りたくても我慢です。お水をあげ、肥料もあげます。

植えっぱなしで良いタイプではないので、ちゃんと堀り上げないと腐ってしまったり、お花が咲かなかったりします。(一部の原種を除く)今年だけ楽しむ!という場合は密植して植えこんで大丈夫です。その場合は球根の向きを揃えると葉の向きが揃って綺麗ですよ。

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出典:http://flower-c.seesaa.net/

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まとめ

球根を選ぶときは、花の形や色だけでなく背丈も一緒に想像しましょう。コンパクトチューリップ以外にも小型のお花は背丈が低い傾向にあります。球根の良さは未来を想像してワクワクできること。芽が出た時は嬉しいですね!

ご紹介したのはすべて渋谷園芸 植木鉢屋さんの球根です。予約しないと買えないものもありますが品ぞろえが豊富です。他の球根をご覧になりたい方はこちらへどうぞ。お気に入りの球根が見つかりますように。

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