キンギョソウのブロンズ色の葉。寄せ植えで奥行きを作ってくれます。

kingyo-red1出典:サカタのタネ園芸通信

シックな寄せ植えを作るとき便利なカラーリーフがありますよ。落ち着いたブロンズ色の葉を持つキンギョソウです。寄せ植えで奥行きを出したい時におすすめです。

ブロンズ色の葉が美しいキンギョソウ

赤いお花の「ブロンズレッド」、ピンクのお花の「ブロンズドラゴン」2種類のご紹介です。
どちらもアンティークな葉色で落ち着いた雰囲気。ぷっくりした可愛らしいお花です。長く咲きますよ。

花時期:4~10月
草丈:20~40cm
耐寒温度:約0℃(目安)

ブロンズレッド


ブロンズレッド

ブロンズドラゴン

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ブロンズドラゴン

育て方のコツ。枯れる原因の1番は蒸れ。

キンギョソウを実際に育ててみて、枯らしてしまう原因は「蒸れ」が多いです。他の植物との寄せ植えで通気性が悪かったり、お水を沢山あげすぎてしまったり。蒸れは1番気をつけることかもしれません。

<枯れる原因>
・強い陽射しや霜に当てている
・お花に水をかけている
・水のあげすぎで土がいつも湿っている
・咲いたお花をそのままにしている

キンギョソウは半日蔭、風通しの良いところが好きです。株が大きい時は、株元の葉を少し取って風通しを良くするのも手ですよ。照り返しの強い陽射しも気をつけましょう。霜に弱いので寒冷地では秋植えせずに春植えにした方が良さそうです。

お花に水がかかると、そこから虫がついたり蒸れて腐ったりします。お水は株元に「乾いたらたっぷり」メリハリのある水やりを。過湿に弱いのであげすぎに注意です。お水をあげてもあげても元気が無いのは、水のあげすぎか根が詰まってる事が多いですよ。

種を取りたいとき以外は切り戻しです。その方が通気性も良いうえに脇芽が出てまた咲いてくれたりします。

増やし方

種、株分け、挿し芽で増やすことができますよ。いちばん簡単なのは個人的には「挿し芽」だと思います。花束に入っている切り花の茎でもOK。梅雨時か秋(10月頃)が根が出やすいです。

挿し芽するときは、若くて元気な茎を選んで10センチくらいにカットし、3,4枚くらい葉を残して水揚げ30分。そうすることで、葉を落とすと根を出すことにチカラを注いでくれます。綺麗なハサミでカットしましょうね。

ブロンズの葉を生かした寄せ植えアイディア

こんな風に他の植物と組み合わせると素敵。

このキンギョソウが入っていない状態を想像してみてください。主役の後ろにそっと1株あることで引き締まりますよね。ブリキや白い鉢にも合います。

まとめ

シックな葉の色を寄せ植えに使うと奥行きが出ますね。キンギョソウのブロンズレッドブロンズドラゴンも引き締め役として活躍します。キンギョソウは1年草なので苗の販売期間が限られています。


▶ブロンズレッド

kingyo-pink2
ブロンズドラゴン

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