ゴムの木「フィカスアルテシーマ」は斑入りの葉が美しい観葉植物。

gomu-f1出典:ファインガーデン|フィカス アルテシーマ

ゴムの木といえば、葉の色が一色のゴムの木をよく見かけますね。少し雰囲気の違う「斑入り」も葉色のコントラストが綺麗ですよ。

ゴムの木「フィカス アルテシーマ」

斑入りの葉が美しい

gomu-f2出典:ファインガーデン|フィカス アルテシーマ

ゴムの木は楕円の優しい葉の形が和みますね。斑(ふ)というのは一色であるべき組織が、2種以上の違った色に見えることを言います。ライムグリーンの濃淡がとても綺麗です。

一般的によく見かけるゴムの木は「ベンガレンシス」でしょうか。こちらは葉色が一色なので葉脈が映えて綺麗です。

↓フィカス・ベンガレンシス

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出典:ayanas|フィカス・ベンガレンシス

葉を美しく保つためのコツ

葉に活力を与える

かたく絞った綺麗な布で葉の表面の埃を取ると、空気を取り込めるようになります。呼吸できるようになるので葉艶も良くなりますよ。水やりのときに葉の上からシャワーをかける事もあると思いますが、底にたまったお水は忘れずに捨てましょうね。

元気にする簡単な方法としてスプレータイプの活力液を使うのもおすすめ。状況によっては肥料が逆効果になる場合があるので、まずは活力を与えて様子を見るのです。液体肥料を希釈するのが苦手な方も、まずはそのまま使えるスプレータイプから始めても良いのではないでしょうか。

強い日当たりと環境変化に注意


フィカスアルテシーマ 6号鉢

斑入りは強い日射しに弱く、夏は葉焼けしやすい傾向にあります。カーテン越しに置きっぱなしは気を付けた方が良いです。とはいえ・・・いきなり明るいところに移動するのもダメージがかかる可能性大。

少しずつ環境に馴染ませましょう。人が心地良いと感じる日当たりが目安ですよ。直射日光に気をつけて環境を良くしてあげると斑の模様が綺麗になります。

葉が落ちはじめたら温度に注意

暖かいところで育つ植物なので寒さには弱いです。斑入りは特に寒さに弱いので10℃以上になるように。冬の窓辺はけっこう冷えるので気をつけましょうね。葉が落ちてしまいます。

他の観葉植物にも言える事ですが、エアコンの風が直接当たる場所も良くないですよ。

肥料をあげよう

肥料は5月~9月の生育期に与えます。冬場は不要ですよ。観葉植物用の置き肥なら月1回、液体肥料なら月に2回~3回が目安。じっくり効かせたい時には固形、ちょっと元気が無いなと思うときには液体肥料を。状況に合わせて与えましょう。

肥料は量を守らないと逆効果になることがあります。量を守れば固形と液体一緒に使っても大丈夫ですよ。先ほどご紹介したように、植物活力液もうまく取り入れると葉艶が良くなります。

液体肥料いろいろ

取り木で増やせます

ゴムの木は「取り木」で株を増やすことができます。1か月くらいで根が出ますよ。枝を削るので可哀想な感じがしますが大丈夫。削られた方の株からもちゃんと新芽が出てきます。


取り木で株を増やす方法(画像説明付き)

取り木をするには「水苔」「ビニール袋」「カッター」「紐かワイヤー」が必要です。

まとめ

フィカス・アルテシーマは、斑が入っているので少しデリケート。強い日射しに弱く、夏は葉焼けしやすい傾向にあります。寒さにも注意ですよ。ちょっと手がかかりますが愛情こめれば美しい葉の色を見せてくれます。明るい窓辺で綺麗な斑を楽しみたいですね。

▶フィカス・アルテシーマいろいろ

https://grimo-with.com/planter-carry/

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