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キンギョソウのブロンズ色の葉で奥行きのある寄せ植え作り

一年・多年・宿根草
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「キンギョソウ」は、春に可愛らしいお花をつける身近な植物ですね。秋冬の寄せ植えに、濃くて深いブロンズ色の葉(銅葉)を持つ「キンギョソウ」を取り入れてみませんか。

背丈がある濃い色の苗は、「奥行き」や「陰影」を作ってくれます。

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長く楽しめる美しいキンギョソウ

「キンギョソウ」といえば、以下のような可愛らしいイメージがありますよね。

お花も葉っぱも、明るく優しい雰囲気です。

耐寒性があり高さがあるので、秋冬の寄せ植えに重宝する苗です。

「キンギョソウ」は、上画像の他にもたくさんの品種があり、八重で咲くもの、こんもりと広がって咲くものなど様々あります。

開花:4月~10月・草丈:30~60cm・耐寒性:強|秋から春に流通。花が咲いていない時期でも葉を楽しめます。日本の気候により一般的に一年草とされていますが、梅雨時に切り戻しをすると翌年も育つことがあります。

そんな中、今回注目するのはブロンズ色の葉(銅葉)を持つ「キンギョソウ」です。

すらりと伸びた濃い茎や葉が、全体を引き締めてくれます。

ブロンズ色(銅葉)のキンギョソウ

今回は、以下2つの「キンギョソウ」を紹介。

  • ブロンズレッド:花色は赤
  • ブロンズドラゴン:花色はピンク

どちらも一般的な金魚草より寒さに強く、極寒地以外は屋外で越冬します。

気温が高い時期は葉の色は明るくなり、緑色に近くなり、低温になると葉色が濃くなります。

「キンギョソウ」の流通期間は秋から春です。
ブロンズ色の葉(銅葉)は全体的に数が少ないので、10月頃から早めにチェックしましょう。「ブロンズレッド」「ブロンズドラゴン」のほか「ブラックプリンス」「ブランルージュ」などがあります。

ブロンズレッド

葉の色はダークパープル。黒葉の珍しい金魚草です。
ブロンズドラゴンとの違いは、草丈があり、比べると葉がワイドで、ダークパープルの葉色にダークグレーを掛け合わせた様な不思議な色合い。

引用:ハッピーガーデン
開花:5月~10月・草丈:40~60cm・耐寒性:強|赤い花と濃い葉色とのコントラストが美しい品種。日当たりが良い場所で育てます。夏の暑さには注意。花が咲き終わったら切り戻しをします。

ブロンズドラゴン

ほとんど黒といってもいいほどダークな色合いの葉をもつわい性キンギョソウです。バイカラー花色とのコントラストが美しい品種です。ボーダーガーデンや鉢植え、切花にすると目を引きます。

引用:園芸ネット プラス
開花:4月~10月・草丈:30~40cm・耐寒性:強|薄いピンク色の花と濃い葉色とのコントラストが美しい品種。日当たりが良い場所で育てます。夏の暑さには注意。花が咲き終わったら切り戻しをします。

ブロンズ色の葉(銅葉)を生かした寄せ植え例

ブロンズ色の葉(銅葉)を持つキンギョソウを使った、寄せ植え例を2つ紹介します。

どちらも、白や紫色のお花・シルバーリーフ(銀色・白色の葉)を添えています。

白・紫色のお花・シルバーリーフと一緒に

出典:ソーマ オリジナルガーデン(niwablo.jp)

「ソーマオリジナルガーデン」さんの寄せ植え教室にて。

白と紫色を意識した寄せ植えになっています。

  • キンギョソウ「ブロンズドラゴン」
  • フレンチラベンダー
  • ローダンセマム
  • スプリングダンス
  • アンドロサセ
  • 斑入りカラミンサ
  • 宿根バーベナ
  • アルテミシア
  • 斑入りクリーピングタイム など

たくさんのお花やシルバーリーフ(銀色・白色の葉)を使っていますが、濃い色の「ブロンズドラゴン」が引き締め役になっていますね。

一番奥に配置することで、背景がビシッと決まっています。

白いミニシクラメン・サントリナと一緒に

出典:おぎはら植物園 レビューより

上画像は、ベルベットのような赤い色のお花「ブラックプリンス」の例です。

右下に植えられた「サントリナ」(シルバーリーフ)が「キンギョソウ」と「ミニシクラメン」の繋がり役をしてくれています。

この白い「ミニシクラメン」には、少しピンク色が入っていますし、さりげなく添えられたビオラの紫色も、同じ赤系。

同系色でまとめると馴染みますね。

最後に、育て方のコツを紹介します。

育て方のコツ

枯れる原因は暑さと蒸れ

  • 強い陽射しや霜に当てている
  • お花に水をかけている
  • 土がいつも湿っている
  • 咲いたお花をそのままにしている

「キンギョソウ」は、夏の暑さと蒸れに弱い植物です。

強い陽射しや照り返し、通気性が悪い込み合った寄せ植え、常に湿っている土では株が弱ってしまいます。お手入れしていたとしても、湿気の多い日本では避けにくい状況ですよね。

そんな理由で、湿気の多い日本では基本的に1年草扱いになっています。

上手に夏を越せば、翌年も育ってくれることもありますが、枯れてもガッカリしないようにしましょう。

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まとめ

お馴染みの「キンギョソウ」にも、「ブロンズレッド」や「ブロンズドラゴン」のように、冬になるとブロンズ色の葉(銅葉)になる品種があります。

寄せ植えするときに、数株使うと全体を引き締めてくれます。

キンギョソウの流通期間は秋から春

「キンギョソウ」は、10月頃から5月頃まで流通します。

今回紹介したブロンズ色の葉(銅葉)の苗は、数が少ないので涼しくなったら早めにチェックしましょう。

もし、苗の販売が終わってしまっても、種から育てるという楽しみ方もあります。

開花:4月~10月・草丈:30~60cm・耐寒性:強|秋から春に流通。花が咲いていない時期でも葉を楽しめます。日本の気候により一般的に一年草とされていますが、梅雨時に切り戻しをすると翌年も育つことがあります。

ブロンズ色の葉(銅葉)に合わせやすい色

先ほど紹介した寄せ植え例のように「白・ピンク・紫」のお花との相性抜群。

特に、紫色の「フレンチラベンダー」は育つ性質・色合い・草丈が似ているので、一緒に植えると長く楽しめます。

一緒に寄せ植えにする葉としては、「シルバーリーフ」(例:サントリナ・アルテミシア・ダイコンドラ)を少し入れてみましょう。ブロンズ色の葉(銅葉)と相性が良い組み合わせです。

「キンギョソウ」は耐寒性が強いので、冬のカラーリーフとしても鑑賞できる植物です。

中でも、ブロンズ色の葉(銅葉)は、全体を引き締めてくれる貴重な存在。寄せ植えに入れてみませんか。

開花:5月~10月・草丈:40~60cm・耐寒性:強|赤い花と濃い葉色とのコントラストが美しい品種。日当たりが良い場所で育てます。夏の暑さには注意。花が咲き終わったら切り戻しをします。
開花:4月~10月・草丈:30~40cm・耐寒性:強|薄いピンク色の花と濃い葉色とのコントラストが美しい品種。日当たりが良い場所で育てます。夏の暑さには注意。花が咲き終わったら切り戻しをします。
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