コウモリランは美しい観葉植物。寄せ植え、苔玉、吊るしたりと自由な発想で育てよう。

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お花屋さんでコウモリラン(ビカクシダ)を見つけました。ちょっと産毛がついた肉厚な葉です。自由で伸び伸びした姿が魅力的ですよね。

存在感たっぷりなコウモリラン(ビカクシダ)

上画像は購入したコウモリラン苗を流木と並べて撮影しただけです。ただ置くだけでサマになってしまいますね。その魅力は自由な形の葉でしょうか。本来は熱帯の樹木について育つ植物で、市場でも毎回登場するものではないとのこと。販売シーズンも限られているようです。

白い産毛がとても綺麗です。株元から新しく出てきた葉が可愛い。

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この、枯れたような茶色の葉は外套葉(がいとうよう)といって、水分を蓄える役割がありますよ。コウモリランの洋服みたいなものですね。取り除かないようにしましょう。

コウモリランの寄せ植えを作ろう

綺麗な木の器を見つけたので、アジアンな感じに寄せ植えを作ってみましたよ。

無題

今回は器の雰囲気に合わせて、ヒポエステスで赤い色をアクセントに。色々なカラーがありますが、個人的には赤が強いものを使います。斑入りで色が美しいので、シックに仕上げたいときにも便利。


▶ヒポエステスいろいろ

コウモリランは、リメイク缶に植えると一気に雰囲気が変わりますね。ジャンキーな器に寄せ植えするのも良いですね。使い込んだ器に合いそうです。

京都女性デザイナー手作りJUNK風スチール缶

どんな配合の土で植えればいい?

シダなので水苔と相性が良いですよ。私は水苔で包んでから用土に植えこみました。用土は「ピートモス7、パーライト2、軽石小粒1」の割合が良いと言われてます。

もちろんこの配合じゃなくても大丈夫。要するに、水はけ良くしながらも適度に水分を保つこと。蒸れないようにすることが大事ですよ。私は他の植物も考えて、この配合に赤玉と堆肥を足しました。

以下に、コウモリラン(ビカクシダ)で使う土のご紹介をしていきます。

ピートモス
軽くてふわふわしていて、くしゃみでも飛んじゃいます。保水性・通気性・保肥性に優れています。キメの細かさは色々。無菌の用土なので種から発芽させる時にも使います。

ピートモス
出典:http://tsuchi.blog.protoleaf.com/

パーライト
水はけをよくし、根腐れを防ぎます。発砲スチロールを細かくして入れる人もいますが、個人的にはおすすめしないです。パーライトは表面に小さな穴が空いていて通気性が良いです。

軽石小粒
こちらも通気性・排水性を良くします。吸水しても重くならず、根に負担がかかりません。

最初は、お水がなかなか沈んでくれなくてイラッとするかもしれません。軽い用土ですからね。それだけ空気を含んでいるという事なのです。

苔玉にしてもカッコいい!

水苔で育てられるので苔玉にしても素敵。


ayanas|コウモリラン・苔玉【 Sサイズ 】

まずは水苔だけで小さな玉をつくって、そこに根をのせてそっと包むとうまくいきます。あんこを生地で包むような感じです。古い根は取り除き、新しい根をそっと優しく包むのです。乾いていたら、ドボンとお水に浸して柔らかくした方が扱いやすいですよ。

詳しい作り方はこちらが分かりやすいですよ。麻布を巻いた苔玉カッコいい!

リメイク大好き、ボンビーガールならぬボンビーおばさんの、パインです♪ 大阪府八尾市でアンティークショップSugar Pineをやってます。ハロウィンに、コウモリランを お部屋に飛ばしてみました♪小さいことは気にしない。ゆる~~く作ってくださいね。 独特なフ

色んな所に吊るしちゃおう

もともと樹木に着生してる植物ですから空中は得意。寄せ植えよりも生育環境に合っているといえます。板につけても渋いですね。

大きい葉の品種「スパーバム」も、吊るすと存在感ありますね。カッコいい!


e-花屋さん|コウモリラン「スパーバム」苔玉仕立て。苔玉を覆い隠すように葉が展開。

まとめ

コウモリランは直射日光が当たらない室内で楽しみましょう。お水をあげすぎないようにする事がポイント。寄せ植えは蒸れやすいので風通し良くなるように。一緒に植える植物も、蒸れが嫌いな植物と合わせると良いですよ。

コウモリランは色々なサイズや形状があります。すでに植えられているもの、苔玉になっているもの色々ありますよ。自由に伸びるコウモリランを存分に楽しみましょう。

▶コウモリラン(ビカクシダ)いろいろ

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