「ミドリエ」は土を使わずに軽く壁にかけられる!観葉植物フレームのインテリア

鉢・器・小物
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インテリアショップ等、室内の壁面で生き生きと育つ観葉植物を見かけるようになりました。中でも「ミドリエ」の壁掛け観葉植物フレームは、一般家庭でも取り入れ可能なシンプルさ。お洒落で簡単。

土を使わないので清潔。医療施設の壁でも育てられています。

壁掛け観葉植物フレーム「ミドリエ」

 

壁に掛けて植物を育てるとなると・・・

  • 水や土が床にこぼれるのでは?
  • 育て方が大変そう
  • 苗は自分で探すの?
  • 苗の交換方法は?

と、色々思うものがありますよね。

「ミドリエ」の壁掛け観葉植物フレームはそのような心配は不要!とにかく簡単なのです。

 

私が出会ったフレームは、以下の約20センチスクエア。ずらりと16個並んでいます。1つのフレームには交換苗が5つ入るタイプです。

ベット上の壁に16個並んでいても圧迫感はありません。白い壁に白いフレームという組み合わせ、お洒落ですね!観葉植物のグリーンが映えます。

エアプランツ観葉植物ふらここさんより以下画像をお借りしました。)

以下に、もう少し詳しく説明します。

フレームの大きさや形状は豊富

フレームの形状は大きいもの、丸いもの、色も木目調や赤、黒など種類豊富です

特大フレームは20苗入り、まるで絵画を飾るように楽しく組み合わせることが可能。特大フレームは公共施設のロビーにも使われていますよ。

各フレームには専用の苗を使います(後述あり)。

土と同等以上の生育スポンジ「パフカル」

生き生きと育つ理由は、専用の育成スポンジ。「パフカル」という土に変わる新素材です。

こうしてパフカルは誕生しました
植物生育には光、水、肥料以外に、実は空気も大変重要です。特に、都市緑化や家庭のプランターなど容器栽培ではなおさらです。
そこで、根にたっぷり、長期間空気を与える、土に代わる新基材の開発を開始しました。
素材には、気泡が多く、弾力性に富み、安全かつクリーンなスポンジを選びました。
しかし一般のスポンジは水をはじいて生育に最適な水分率にならず、「空気を残しながら吸水できる」スポンジ開発に大変苦労しました。何千という試作を経たある日、土と同等以上の生育のスポンジ苗を目にした時は感無量でした。
サントリーミドリエ 開発担当

引用:http://www.suntory.co.jp/

 

縦置きしても、水分がムラにならないよう開発されたのですね。

だから壁にも置ける。スポンジだと、立て掛けたらポタポタお水がたれますが、パフカルはその心配がありません。土ではないので、清潔なのも嬉しい点です。

壁に挿す「穴」は小さい!

 

壁に掛けるとなると気になるのが「穴」。ミドリエは軽いのでピンで掛けます。

ラウンド(丸型)タイプで800g、スクエア(四角)タイプで1kgと軽量。小さい穴で済んでしまうので手軽に飾れますし、取り外しも簡単ですよね。

 

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ワールドガーデン

手軽に苗を交換できる

枯らしてしまったり、違う苗で気分を変えたいときの為に、専用のミドリエ交換用の苗があります。ポンと挿し込むだけです。

苗のスポンジ部分や鉢が汚れても、外してそのまま水で洗えるので清潔です。

 

なお、交換苗は別の器で単独で育てることが出来ます。

壁掛けで育てるのが不安な場合は、まずは単独で育てましょう。交換苗だけでハンモックに吊るしたり、ガラスの器に入れたり。工夫次第で色々楽しめます。

エアプランツ観葉植物ふらここ

元気がない苗だけを取り外せる

先程も少し触れましたが・・・苗を交換できるという事は、傷んだり元気が無い苗を取り出せるという事。ここが寄せ植えと違う点ですね。

寄せ植えの場合、一部の苗を取り出そうとすると、元気な苗の根をいじってしまったり、土が飛んだりします。ミドリエにはその心配がありません。

 

取りだした苗は、好きな器で養生できます。手元で様子を見る事が出来るので手軽ですね。

育て方はとても簡単

育て方は簡単。お水の補充はフレーム横の穴から足し観葉植物用の液体肥料を月に1度くらいのペースであげて時々剪定するだけ。

  • 葉が黄色っぽくなって元気がない:日光不足。より光のあたる場所へ
  • 根元から枯れてきた:水分不足か温度不足。10度以下にならない場所へ

パフカルマットの交換

パフカルマットに、もしカビが生えてもキッチンペーパーなどで拭き取れば落ちます。お水でじゃぶじゃぶ洗ってもOK。土ではないので虫も付きにくいです。

それでも気になる場合はパフカルマットの交換も可能です。

パフカル植えの植物に合った肥料は?

観葉植物用の育て方と同じように、液体肥料をあげることで元気になります。日当たりの少ない室内の植物用の液肥が便利。月に1度くらい、お水で薄めて与えます。

どんな肥料を与えれば良いか迷ったら、室内用の肥料で好評な「ペンタガーデン」がおすすめ。ペンタガーデンには「Pro」と「Value」があり、それぞれ濃度が違います。

 

PROはValueの高濃度版(1,000倍希釈)です。「PRO」は250mlのお水に4~5滴を垂らすだけ。Valueはキャップで計量しながら使います。

ペンタガーデンとは

日陰や寒さへの耐性に優れ、根からの栄養吸収を促進します。丈夫で根の強い植物に育てます。世界で初めて、家庭用園芸向けに5-アミノレブリン酸(ALA:生物にとって必要不可欠なアミノ酸)を配合した肥料。ミドリエ以外の観葉植物や家庭菜園にも使えます。

 

<ミドリエへの肥料の上げ方>

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まとめ

土を使わない壁掛けフレーム「ミドリエ」のご紹介でした。計量・清潔・苗交換が簡単なので、家庭で手軽に育てられます。

専用の交換苗があるので、苗を探す手間もありません。壁で育てる事が不安な場合も、交換苗だけをお手持ちの器で育てる事が出来ます。

 

土を使わず、均等に空気とお水が行き渡る「パフカル」という新素材により、縦置きで観葉植物を育てられる構造になっています。絵画のようで素敵ですよ。

kabe-green-tate▼室内におすすめな液体肥料

▶ペンタガーデンPRO

▶ペンタガーデンValue

 

 

 

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