水を含ませるだけ!種まき・挿し木が手軽にできる土ポット「ジフィーセブン」

sakata-top出典:サカタのタネ

発芽したらそのまま植えられる土ポット

伸びた枝を切ったとき、すぐに挿し木出来たらいいですよね。種をまこうかなと思ったとき、土が無いとタイミングを逃してしまったり。あ!あの植物もだったと思いだしたり。

しかも発芽用の土は細かいですから、お部屋で作業すると舞い散っちゃうんですよね。

そんな時、無菌で清潔、保水性、通気性抜群な土ポットジフィーセブン土ポット」がとても便利。お水を含ませて植えるだけ。思い立ったら、お部屋でサッと使えます。

そのまま植えられる!ジフィーセブン土ポット

ヨーロッパ産の良質ピートモスを使った種まき用土です。自然素材である水ゴケピートを主原料にして乾燥・圧縮した培養土。サカタのタネさんのオリジナルです。

幅広い層の園芸家から支持されているポットですよ。箱単位もあります。

サイズは直径が30mmと42mmの2種類。挿し木床としても使えます。最初は薄くてペタンコ。

↓42mm
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じっくり吸水させて苗床を作る

ペタンコの状態に、30分くらいかけて水分を含ませると、5センチほどの高さになります。

特殊なネットで根が傷みにくい

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出典:http://www.asahi-net.or.jp/

ビニール素材の袋に見えますが特殊なネットですよ。土がこぼれにくくて管理が楽。根が出るとこんな感じになりますよ。

このネットを付けたまま植えられます。だから根に負担が少ない。これならば移植をきらう植物にも良いですね。

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生育初期肥料入り・pH調整済

pHというのは、大雑把に説明すると酸性かアルカリ性かという意味です。よく、ブルーベリーは酸性が良いから、ピートモスを足しましょうなどと聞きますよね。ピートモスは、酸性寄りにしてくれる土壌改良材です。

このように、植物に合ったpHにする事が大事なのですが、自分で調整するのはちょっと難しいですね。発芽しやすいpHに調整済みとは嬉しい要素。

このあたり、さすがサカタのタネさんだな!という印象です。

水分が多いとカビは生えないの?

お水を含ませるので沢山お水を使います。水分が多いのでカビっぽいものが生える事がありますが、菌類の一種で品質には影響ありません。

ジフィーシリーズは他にもいくつか種類があります。

以下に、

の2つを簡単にご紹介。育てたい苗や種に応じて選びましょう。

ジフィーハンディーガーデン(種まきミニ温室)

種まきの発芽条件は、保温と保湿が不可欠ですね。

今回ご紹介した「ジフィーセブン土ポット」は手軽で便利なのですが、ご自身で保温と保湿の管理をする必要があります。これ、ちょっと難しいなと思いますか?

そんな時は「ジフィーハンディーガーデン(種まきミニ温室)」が便利。ジフィーセブン土ポットの保温や保湿をしてくれる、専用の栽培トレー&ドームです。

トレー&ドームは繰り返し使えるので経済的。次に使うときには「ジフィーセブン土ポット」だけを用意すればOKですから。

ただ・・・1つの土ポットに1つの種じゃ困るという場合がありますよね。例えば、パンジーのように小さい種を沢山育てたい場合など。


サカタのタネ パンジーミックス

そんな時は板状の苗床「ジフィーピートバン(水でふくらむ種まき土)」を使うと効率的ですよ。

ジフィーピートバン(水でふくらむ種まき土)

最高級のピートモスを板状に圧縮したもの。1枚で約100本の苗が育てられます。

はじめは画像左側のように乾燥していますが、吸水させると約3センチの高さにふくらみます。芽がでてきたら、元気な芽を残して間引くとよく育ちます。

まとめ

吸水させるだけですぐに苗床ができてしまう、「ジフィーセブン土ポット」のご紹介でした。無菌で清潔、保水性、通気性抜群です。土を用意せずとも、思い立った時に吸水させて植え込みが出来ます。

ジフィーセブン土ポットの保温や保湿の管理が不安な場合は「ジフィーハンディーガーデン(種まきミニ温室)」が便利。

沢山種を発芽させたい場合は、板状の苗床「ジフィーピートバン(水でふくらむ種まき土)」を使うと効率よく育てられます。

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