今回は、お庭や畑のない場所で家庭菜園を楽しめる木製プランター「ホームベジトラグ」の紹介です。
ガーデニングの本場、イギリス生まれの木製プランターで、タイルやコンクリートなど、土の無い場所に置いて植物を育てられます。
ベランダやテラスで菜園が楽しめる!木製プランター「ホームベジトラグ」
プランターを、床に置いて育てる方法と比べると身体の負担が少なく、苗にとっても、理にかなった設計になっています。
▼周囲にとけこむシンプルデザイン
深さが必要な野菜も育てられるV字形状
四角いプランターを高くしたのではなく、V字形状になっているため、深い部分と浅い部分で根張りが違う植物を同時に育てることが出来ます(※)
この形状にすることで、深さの必要な根菜(ダイコンやニンジン)と葉もの野菜(水菜やレタス)を一緒に栽培することが出来ます。
まさに限られたスペースを有効に使えるプランター。もちろん、野菜以外をメインにしてもOK。
▼イチゴとカラーリーフ類。立ったまま収穫できる。
(※)ハーブ用の四角い形状タイプもあります
ベジトラグシリーズの種類
3種類の素材、3種類の幅、2種類の奥行があります。その中から、以下「V字シリーズ」の一部を紹介します。
◆ベジトラグシリーズより
- 通常タイプ(V字)
- コンパクトタイプ(片側V字シェイプ)
V字深さたっぷり!「通常タイプ 」
奥行76センチ。真ん中が一番深く土が入ります。
他に、幅が違うタイプもあります。
片側シェイプでスペース有効活用!「コンパクトスリム」
ベランダの壁に合わせてピタッと置けます。
奥行46センチ。通常タイプの約半分の奥行です。一番奥に、大根のような深さが必要な野菜を育てることが出来ます。
このほか、幅が違うタイプがあります。
ここに注意
木製なのでお手入れが必要です。
不安がある場合は、「防虫・防腐」処理をほどこした「天然木ACQ加工」というタイプを選ぶと良いでしょう。
ACQ加工してあるタイプは商品名に「ホーム」と付いておらず「ベジトラグ」となっています。なお、「ベジトラグ」は布製もあります。ぜひ素材をチェックしてみてください。布製は折り畳みが出来ます。
- 安全のため、定期的(2~3カ月を目安)にガタツキやボルト、ナット、ネジにゆるみがないか確認。
- 表面加工をほどこしてありますが、半年に1回程度に市販の木材保護塗料等を上塗り推奨。
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腰が楽!折りたたみ式プランター「ベジトラグ」は不織布仕様で床が汚れない
V字形状で高さがあるから、腰や膝に負担がかからない
地植えでは、作業のたびに座ったり立ったりを繰り返すので、身体への負担がかかりますが、ベジトラグのプランターは地上から高いので、立ったままでもイスに座った姿勢でも腕を伸ばせば土に触れることができます。
まさに「バリアフリーガーデン」です。
車椅子に座った足がスッと入る
ベジトラグなら、車いすに座ったままでプランターの下に足がスッと入るので、体が土に近くなり作業が簡単に行えます。
園芸療法にも使われています
車椅子に乗ったまま土に触れることが出来るので、リハビリ施設や介護施設でも注目を集めています。
◆見た目もOK!!
園芸療法士の資格取得時にこういったものがあることを知り、以前から欲しいなァと思っていました。小さいものはコンパクトですがまとまりがあって使いやすいですよ。我が家は葉っぱ類の野菜を植えてみました。ぜひお試しください。
◆園芸療法に使います!
これまで欲しくてもどこに売っているのかな?と思っていました。大きいものを二つ購入所ましたので春になったらいろいろな物を栽培したいと思います。
今後はプレゼントにも購入したいと思っています。
子供が立ったままで土に触れられる
車椅子だけではなく、お子さん目線にも優しい高さです。
大人も子供も一緒に、立ったままお手入れが可能。人の視界に入る高さなので、植物の成長を身近に感じることができます。
メリットいっぱい!植物と人に優しい新デザイン
上画像にある黒い布袋のようなものは、専用ライナー(不織布)です。細かい目になっていて土が床にこぼれないよう保護。交換可能です。
鉢底石を入れずに、そのままザザーっと土を入れて育てることが出来ます。
足腰に負担をかけずに土に触れる
土に触れたくても、足腰が思うように動かない・・・という方も、高さがあるV字プランターならば、立ったまま、座ったままで植物を育てられます。
高さがあることで、夏の照り返し予防、害虫予防、日当たりや風通しも良い環境になります。
さらに、木製のプランターに直接土を入れるのではなく、専用の不織布を使うので長持ち。通気性が良いので、鉢底石もいりません。
木製の扱いに不安がある場合は「ホームベジトラグ」ではなく、「防虫・防腐」処理をほどこした「天然木ACQ加工」の「ベジトラグ」を選ぶと良いでしょう。
手軽に土いじりの喜びを味わってみませんか。
木製ではなく、軽量化重視でコンパクトに折りたたみたい方は以下の記事へどうぞ。同じシリーズの布製です。こちらも高さがあります。
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