メルヘンの木(ソフォラ・ミクロフィラ)は樹形を生かして楽しめる観葉植物

sofora-a-hand出典:ayanas|ソフォラ・ミクロフィラ

先日「小人の祭」というアエオニウム属の多肉植物を記事にしました。小人が出てきそうな植物は観葉植物にもあります。

メルヘンの木(ソフォラ・ミクロフィラ)

sofora-a-zenbu出典:ayanas|ソフォラ・ミクロフィラ

くねくねした枝と小さい葉が可愛らしく、童話に出てきそうな雰囲気です。この枝ぶりの愛らしさから「メルヘンの木」と呼ばれています。

私がガーデニングショップに勤めていた時、このソフォラ・ミクロフィラを求めて買いに来る方が何人もいらっしゃいました。観葉植物の中でも人気があります。

人気の理由

なぜそんなに人気なのでしょうか。それは自己主張しないのに個性的だから。どんな場所においてもサマになり、鉢を選ばず色々な置き方が出来るから。

小物の近くに置いたり。

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出典:ayanas|ソフォラ・ミクロフィラ陶器植え

家具の上にポンと置いたり。

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e-花屋さん|ソフォラ・ミクロフィラのカラー陶器植え

苔にもばっちり合います。

シャビーな鉢も似合う。


e-花屋さん|ソフォラ・ミクロフィラ(モスポット)

華奢で儚げに見えるけど育てやすい

それでは育て方のコツについて。ソフォラ・ミクロフィラは華奢で儚げに見えますが、案外丈夫です。

育て方のコツ
  • 明るく日の当たる場所。冬は室内。
  • 乾いたらたっぷりメリハリのある水やり。毎日あげない。
  • 時々葉に霧吹き
  • 風通しをよくする
  • 冬と真夏以外に剪定 

育て方のポイントは、日当たり・水やり・風とおし。病害虫もつかず育てやすいです。春から秋は戸外でも大丈夫。真夏の直射日光は避けて軒下などで育ててくださいね。

葉が落ちたり黄色くなったりするのはなぜ?

1年中葉をつけている「常緑」の植物です。ポロポロと葉が落ちて、枝だけになっちゃった!という声をよく聞きます。

主な原因は以下通り。

  • 水のやりすぎ
  • 水不足
  • 日光不足
  • 突然の環境変化

この中で、特にやってしまいがちなのが「水のやりすぎ」です

蒸れに弱いので、元気が無いからと肥料やお水をあげすぎるのは逆効果。もしもコバエが飛んでいたら蒸れている証拠です。

強い直射日光や高温多湿な場所が嫌いなので、涼しい場所で管理しましょう。

枝を剪定してコンパクトに!挿し木で増やそう

ミクロフィラソフォラの剪定

気になるのは枝の管理ですよね。環境が合えば2mくらいまで伸びます。

あまり高くしたくない場合は、毎年軽く剪定してあげるとコンパクトになります。冬と真夏以外なら伸びすぎた枝を切れます。切った枝は、挿し木で増やせますよ。

上画像は私が剪定した枝。1本だけを空き瓶にさしても可愛いですよ!

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まとめ

ソフォラミクロフィラは仕立てやすく色々な表情を見せてくれます。小鉢に植えて小盆栽にしたり、草花や山野草と寄せ植えしても良いです。

剪定した枝を挿し木にしても増やせますので、いろいろ楽しんでみてください。「メルヘンの木」のほかに「リトルベイビー」という名前でも流通しています。

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