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ニンジンボクプルプレア(ミツバハマゴウ)の紫が映える!秋冬カラーリーフ寄せ植え

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クリスマスやお正月の玄関に。長持ちする秋冬の寄せ植え鉢

今回は、秋冬苗の定番「ハボタン」を使いながら、美しい落葉低木「ミツバハマゴウ(セイヨウニンジンボク・プルプレア又は銅葉ニンジンボクで流通)」をアクセントにまとめた寄せ植え例のご紹介です。

秋冬の定番苗でシックに寄せ植え

雰囲気秋が深まった頃、お客様から以下の条件で秋冬の寄せ植えを作ってほしいと依頼がありました。お花好きのご年配の女性で、少し個性的な雰囲気を求めている様子です。

 

お客様の条件

  • 玄関に置きたい
  • 手入れが簡単
  • 花びらが散らない
  • 赤いガーデンシクラメンを使う
  • シックで落ち着いた雰囲気
  • クリスマスやお正月も楽しめる
  • 秋から春まで長持ち

 

沢山の条件に見えますが、多くの方が望む内容ではないでしょうか。

秋冬の寄せ植えと言えばハボタンガーデンシクラメンストックなどが王道。でも、シックで落ち着いた雰囲気にはちょっと遠いですね。長持ちはしますが個性が足りません。

深い色と高さを出したいので、コルジリネ・レッドスターを使おうかなとは思っていましたが、もう1つ何か繋がりになるものか景色が出るものが欲しいところです。

 

すぐに寄せ植え完成内容をご覧になりたい方は赤系シックなカラーリーフ寄せ植え完成へどうぞ。ページジャンプします。

 

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ミツバハマゴウ(セイヨウニンジンボク・プルプレア又は銅葉ニンジンボク)

そこで、仕入先で苗を見ていたところ、とんでもなく美しい落葉低木「ミツバハマゴウ(セイヨウニンジンボク・プルプレア又は銅葉ニンジンボクで流通)」を見つけたのです。

葉色がリバーシブル。表は緑色・裏は紫色。寒さに当たると更に濃い紫色になります。しかも成長が遅くて大木になりません。今回の寄せ植え条件にもぴったりの低木です。

 

▼秋冬は葉の裏側が濃い紫色になる(我が家のミツバハマゴウ)

セイヨウニンジンボク・プルプレアの葉色

名前はミツバハマゴウ。主に「セイヨウニンジンボク・プルプレア」や「銅葉ニンジンボク」で流通しています。記事タイトルは流通名を優先しましたが、以降はミツバハマゴウとして進めます。

ミツバハマゴウの育て方と特徴

樹高:1~3m(庭植え)
成長:ゆっくり
開花:7月~10月
耐寒性:強い(-5℃以上)
耐暑性:強い
病害虫:付きにくい。

特徴

私の自宅(横浜市)で玄関前に置いてもう5年になりますが、とても育てやすいと感じています。病害虫で困ったことがありません。樹高も私の胸元くらい(1メートル強)で落ち着いていますよ。大きな鉢に植え替えればもっと育つと思います。

雪の降る寒い日や猛暑の夏日でも元気。海岸植物なので風にも強いです。剪定した枝をさし木して増やせますよ。

 

お花は可愛いですが、かなり地味で近くに寄らないと分かりません。カラーリーフとして育てるのが良いと思います。マッチ棒みたいな実がつきます。水切れに注意して育てましょう。

早速、このミツバハマゴウを使って寄せ植えを作ることにしました。

赤いガーデンシクラメン、ミツバハマゴウ、コルジリネの繋がりになる苗を探します。「クリスマスやお正月も楽しめる」との条件なので赤い実がほしいところ。

シックな赤色にスキミア(シキミヤ)

チェッカーベリーの大きな赤い実が好きですが、大人っぽいシックさを求めてスキミア(シキミヤ)を入れることにしました。

スキミアは高級な苗です。最近は10月ころから見かけるようになりました。実のようなつぼみ状態が長いので、クリスマスの寄せ植えにも向いています。赤と白がありますよ。白は少し落ち着いたアイボリーです。

 

▼チェッカーベリー

チェッカーベリーの苗

 

▼スキミア(シキミア)

スキミア(シキミア)の花
上画像で実のように見えるのは蕾。実をつけたい場合は雄と雌の株が必要です。

 

どちらも耐寒性があり乾燥に弱いです。冷たい強い風が当たって乾きやすい場合は水切れに気を付けましょう。玄関以外にも、ベランダの奥などで風があまり当たらない場所ならばチャレンジしても良いですね。

 

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赤系シックなカラーリーフ寄せ植え完成

ミツバハマゴウの寄せ植え・玄関前

(11月中旬 横浜市にて)

完成です。ガーデンシクラメンの赤色も鮮やかすぎないのでラッキーでした。スキミア・ヒューケラ(おそらく「パプリカ」)・コルジリネ・ハボタンの紫色がなんとなく繋がる感じに入ったと思います。ちょっとハボタンの白が大きかったですが・・・良しとします!

 

ミツバハマゴウの寄せ植え・玄関前

 寄せ植えに使用した主な植物 
  • ミツバハマゴウ
  • コルジリネ・レッドスター
  • スキミア(シキミア)
  • ガーデンシクラメン
  • ハボタン
  • ヒューケラ・パプリカ
  • イベリス

 

三角形やグラデーションを意識してまとまる

寄せ植え作りに決まりはありませんが、1鉢の中に景色を作れたら嬉しいですよね。植物はきちんと均等に列を作って育ちませんから、不規則に植えこむと自然な雰囲気が出ます。簡単な方法として三角形とグラデーションを意識すると、まとまりやすいですよ。

今回の寄せ植えは、白と紫の三角形を交差させて配置し、メインのミツバハマゴウから右下へ向かってだんだんと明るい色になるように意識しました。正三角形である必要はありません。

 

ミツバハマゴウの寄せ植え・配置

使う鉢や苗が限定されていましたし、完全なグラデーションとはいきませんが・・・なんとなく意識するだけでも違うのではないでしょうか。もしも同じカラー、同じ苗だとしても偶数よりも奇数にしたり、不規則なジグザグで植えるとリズムが出て楽しいですよ。

美しいカラーリーフは低木にもあります。今回ご紹介した「ミツバハマゴウ」や「スキミア」は期間限定で流通が少ないですが、あればラッキー。寄せ植えにいかがですか。

 

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